キュレーションメディアの認知度向上
キュレーションメディアの認知度向上。キュレーションアプリの事業グロース責任者として、PRでの露出戦略、TVCMやデジタル広告実施、スマホアプリの要件定義と開発進行を推進などを実施。当時ではスマホアプリ事業ではまだ珍しかった広告手法(TVCM・ジオターゲ・エリア特化動画戦略、ラジオ活用)などを推進し、ウェブメディアやイベントにて登壇。
Web制作・マーケティング関連会社の事例・実績一覧
キュレーションメディアの認知度向上。キュレーションアプリの事業グロース責任者として、PRでの露出戦略、TVCMやデジタル広告実施、スマホアプリの要件定義と開発進行を推進などを実施。当時ではスマホアプリ事業ではまだ珍しかった広告手法(TVCM・ジオターゲ・エリア特化動画戦略、ラジオ活用)などを推進し、ウェブメディアやイベントにて登壇。
上場3年前に入り、上場直前にマーケティング責任者候補が入社するまでの2年半を並走。 社内全体定例会で部長の一人として参加し事業進捗を話し、経営者と1on1で壁打ち相手になるなど、事業全体に携わらせてもらい、事業グロースに従事。
事業統合記者会見の責任者、サービス名を決める責任者、事業統合直後のMVVを決めていくプロジェクトの責任者を担当。社外パートナーなどに連携する前の、社内調整と認識合わせ、戦略方針を作る責任者。
まだ社内にCRMの概念がない2018年、プロモーションとは別のマーケティングチームとしてCRMチームを立ち上げる。自社CRMツールの開発・改修と、通知やポイント付与の自動化、定例化を推進。YoYのGMV成長率が下がってきたのをV字回復させる。
広報強化に最適な広報内製化コンサルティング。 キャンペーンが様々なメディアに掲載され、広報活動の今後の示唆も得られた
マーケティング戦略設計があることで進むべき道の安心感が手に入った。 仕組みと体制を構築する上での外部ブレーンに満足
サイトリニューアル後のコンテンツマーケティングの戦略筋を検討。ferret SOLにて戦略設計を行い、示唆を得て、お問い合わせ数倍増。
複数MAツールを検討して、ferret One forMAを導入。予算・運用・将来性も含めて最適化を実現。
アウトバウンドチャネルに依存した営業組織からインバウンド体制の構築へ。BtoBマーケのイロハを学び、自社でWebマーケティングを実現出来る状態へ。
散らばったツール環境、それらを一元管理することで、マーケティングに活かし、属人化しない運用体制の構築ができた。
コーポレートサイトからサービスページを切り出し、独立サービスサイト化。結果、問い合わせ数が1.6倍に。
新規事業の立ち上げに伴い、サービスサイトを構築。誰でも扱えるツールを活用することで事業のPOCが進み、早期での事業立ち上げに貢献。