商業施設の多言語Webサイト改修、新規ページ制作(英語、簡体字、繁体字、韓国語)、翻訳など
インバウンド回復を背景に、多言語サイト(英・簡・繁・韓)改修を短納期で実現。
制作範囲
制作期間
瀬戸内国際芸術祭への参加比率が低かった欧米豪からの観光客を増やすため、海外に向けた効率的なプロモーション手法が模索されており、特に遠隔地からの旅行者へのアプローチや認知向上からツアー予約への誘導が課題であった。
お客様の事業内容や目的をしっかりと把握した上で、ご担当者様と密にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進行。多言語デジタル広告については経験豊富な広告運用コンサルタントが運用を担当し、欧米豪市場をターゲットに多言語デジタル広告を展開。瀬戸内国際芸術祭の認知度向上を図りながら、実際のツアー予約を促進するため、適切なメディア選定とターゲティングを実施。また、リアルタイムでのデータ分析に基づき、広告戦略を最適化することで、効果的な誘客を実現した。これまで「瀬戸内国際芸術祭」への参加比率が低かった欧米豪からの旅行者の予約件数が当プロジェクトのデジタル広告経由で100件(キャンセル待ち含む。欧米豪の予約者の約80%)となり、広告由来の日本行きの航空券の予約人数も約8,200人に上った。
インバウンド回復を背景に、多言語サイト(英・簡・繁・韓)改修を短納期で実現。
"ホールディングス"という立場からのグループ横断の海外発信強化を目的に、LinkedInアカウント立上げから運用定着まで伴走支援。
アジア10地域で新規事業ブランド認知拡大を目的に、さまざまな広告施策を実施。また社内で広告運用が出来るよう運用体制構築を支援。
求人メディア成長を目的に広告運用を実施し、リスティング広告とSNS広告の運用を実施。会員数170%増加と認知向上を同時に達成。
中国・インド市場向けに複合的なデジタル施策を展開。サイト訪問者数99倍増と、現地からの高い評価獲得を達成。
海外向けの発信力強化を目的に、日・英トップページのリニューアルと技術情報ページの新設を実施。自然流入による問い合わせが増加。
グローバルサイトのリニューアルと広告連動施策で、月80〜100件の安定した問い合わせを創出