商業施設の多言語Webサイト改修、新規ページ制作(英語、簡体字、繁体字、韓国語)、翻訳など
インバウンド回復を背景に、多言語サイト(英・簡・繁・韓)改修を短納期で実現。
富士通株式会社 新事業ブランドの認知拡大のためのデジタル広告施策(LinkedIn、Taboola、PR News Wire)、広告運用フロー構築支援
制作範囲
制作期間
富士通株式会社様は、アジア市場における「Fujitsu Uvance」の認知向上を目指していたが、過去の運用データは全て代理店が管理しており、自社で広告運用を行う体制が整っていなかった。また、アジア10か国における広告施策において、各国の文化や特性に合った効果的なデジタルマーケティング戦略の構築が求められていた。
お客様のご希望であったLinkedInをはじめ、Taboola、PR News Wireなどでも広告配信を実施。国ごとの特性を見極めた媒体を活用することで効果的な広告施策を目指した。また、自社で広告運用ができる体制を整備し、データ蓄積を可能にする環境構築を提案。短期的な広告施策にとどまらず、中長期的なデジタルマーケティングの戦略立案と実施を支援し、持続可能な広告運用体制を構築した。
インバウンド回復を背景に、多言語サイト(英・簡・繁・韓)改修を短納期で実現。
"ホールディングス"という立場からのグループ横断の海外発信強化を目的に、LinkedInアカウント立上げから運用定着まで伴走支援。
求人メディア成長を目的に広告運用を実施し、リスティング広告とSNS広告の運用を実施。会員数170%増加と認知向上を同時に達成。
欧米豪からの観光客誘致を目指し、多言語デジタル広告を実施。ツアー予約数100件、航空券予約数約8,200件を創出。来場者数は過去最高を記録。
中国・インド市場向けに複合的なデジタル施策を展開。サイト訪問者数99倍増と、現地からの高い評価獲得を達成。
海外向けの発信力強化を目的に、日・英トップページのリニューアルと技術情報ページの新設を実施。自然流入による問い合わせが増加。
グローバルサイトのリニューアルと広告連動施策で、月80〜100件の安定した問い合わせを創出