「ホールディングス」という立場から海外向け情報発信のためのLinkedInアカウント立ち上げ、運用サポート、分析レポート作成など
"ホールディングス"という立場からのグループ横断の海外発信強化を目的に、LinkedInアカウント立上げから運用定着まで伴走支援。
制作範囲
制作期間
コロナ禍で更新が滞っていた公式ホームページの多言語対応が不十分で、最新情報が不足しているという課題があった。このため、インバウンド回復に伴うサイト改修(英語、簡体字、繁体字、韓国語)が求められていた。また、サイト分析を実施したことで、ユーザー体験に影響を与えるサイト構造上の問題も確認された。
外国籍スタッフ等で構成された専属チームにより、コンテンツ量や印象などを総合的に分析するためのサイト診断を実施。ネイティブ(英語)による外国語表記の見直しとともに、チケット購入導線の改善などをご提案。さらに、追加プロジェクトとして訪日外国人向けのプロモーション動画を最大限活用できる新規ページを短期間で制作した。制作したサイトがお客様や社内で高い評価を得ることとなり、現在も多言語サイトに関する相談ができる“パートナー”としての関係を継続いただいている。
"ホールディングス"という立場からのグループ横断の海外発信強化を目的に、LinkedInアカウント立上げから運用定着まで伴走支援。
アジア10地域で新規事業ブランド認知拡大を目的に、さまざまな広告施策を実施。また社内で広告運用が出来るよう運用体制構築を支援。
求人メディア成長を目的に広告運用を実施し、リスティング広告とSNS広告の運用を実施。会員数170%増加と認知向上を同時に達成。
欧米豪からの観光客誘致を目指し、多言語デジタル広告を実施。ツアー予約数100件、航空券予約数約8,200件を創出。来場者数は過去最高を記録。
中国・インド市場向けに複合的なデジタル施策を展開。サイト訪問者数99倍増と、現地からの高い評価獲得を達成。
海外向けの発信力強化を目的に、日・英トップページのリニューアルと技術情報ページの新設を実施。自然流入による問い合わせが増加。
グローバルサイトのリニューアルと広告連動施策で、月80〜100件の安定した問い合わせを創出